学 校 の 概 要
1.学 校
(1)学 校 名 |
神奈川県 相模原市立相陽中学校 |
(2)所 在 地 |
神奈川県相模原市南区磯部1,540番地 |
(3)電 話 |
(042)778−0330 |
(4)F A X |
(042)777−0804 |
(5)創 立 |
昭和26年4月1日 |
(6)施設の概要 |
校地面積 30,965u (運動場面積 11,455u)
鉄筋コンクリート造3階建て4棟
プレハブ棟平屋造1棟
普通教室 保健室 図書室 PC教室 多目的室
理科室2 音楽室2 美術室2 技術室2 家庭科室2
屋内運動場 (格技室) プール |
2.学区の概要及び学校の特色
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新学校制度施行後の昭和24年に前身である新磯中学校と麻溝中学校が創立され、3年後の昭和26年に両校が統合し、相陽中学校として開校された。西方に丹沢の山々が広がる相模原台地の下段に位置しており、眼下に流れる相模川に沿って豊かな自然が残る。相模の大凧、帆掛け舟、勝坂遺跡等の文化遺産も多く、麻溝運動公園を始めとした公共施設にも近い。愛川相模原ICにも近く、観光、文化、産業面でも将来性が期待される地域である。
本校は学区が大変広く、相模線を利用した電車通学や自転車通学も許可している。また、この地にも近年宅地造成やアパートも増え、生徒数も創立当時に比べ飛躍的に多くなってきた。学区内では児童数の急増に対処するため、平成14年4月に夢の丘小学校が新設され、現在では麻溝小学校、新磯小学校を合わせた3つの小学校から生徒が通学している。生徒数、教職員数でも、学校の敷地面積、学区の面積等においても、市内有数の大規模校である。
特色ある取り組みとしては、昭和62年に生徒会が中心となって作詞・作曲した合唱組曲「あふりね」は、相陽中の歴史を一大叙事詩である。生徒により今なお様々な場面で歌い継がれていて、生徒会の伝統となっている。 |
3.教職員数
(令和3年4月1日現在)
職 種 |
校 長 |
副校長 |
総括教諭 |
教 諭 |
人 数 |
1 |
2 |
5 |
41 |
職 種 |
総括養護教諭 |
養護教諭 |
拠点校指導員 |
非常勤講師 |
人 数 |
1 |
1 |
1 |
3 |
職 種 |
事務職員 |
青少年教育
カウンセラー |
技能員 |
介助員 |
人 数 |
2 |
2 |
3 |
6 |
職 種 |
図書整理員 |
支援教育支援員 |
ALT |
スクールサポート
スタッフ |
人 数 |
1 |
2 |
1 |
2 |
|
4.生徒数
(令和3年4月1日現在)
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1学年 |
2学年 |
3学年 |
計 |
生徒数 |
270 |
334 |
279 |
883 |
学級数 |
7 |
8 |
7 |
22 |
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